シニア一人暮らしあるある
ご覧いただきまして、ありがとうございます。
ファミリー生活から、突然、一人暮らしになって困ったことの一つに、「料理」があります。
小さめの鍋と、最低限のキッチン用品を持ってきましたが、最初のマンションでは流し台の横に、すぐ電気コンロがあり、調理台スペースがなかった。
こんな狭く、小さなキッチンは生まれて初めて!
新鮮? いや違う・・
一人暮らしを始めた頃の、淡い思い出? を思い出しながら書いてみます
一人暮らし料理あるある
- 一人なのに、ついつい癖で、ファミリー分の量を作ってしまう
- スーパーで少量パックの野菜 、仕事帰りに行くと、いつも売り切れている
- 仕事帰りに、スーパー閉店間際に滑り込み、半額弁当コーナーで選んでいるサラリーマン、OL風の人、何故かものすごい親近感を感じた
- 値下げシール食品を、他の人に取られる前に、取り合えずかごの中に入れた
- 牛肉、1年以上食べれなかった
- 自分の好きな料理だけを、作ることが出来て嬉しかった
- おかず一品だけでも、とがめる人がいなくて、精神的、体力的に助かった
女性一人暮らしのセキュリティー
- マンション入り口で、必ず後ろを振り返る
- 郵便ポストを見るとき、他の住人がいたら(男性)、そのまま部屋へ行く
- オートロックでないマンションに住んでいるとき、カメラ付きインターホンで、や〇ざ風の人だったら、応答せずスマホで、映像を録画した
- 女性の一人暮らしは、絶対にオートロック付きマンションをおススメです
- インターホンは、カメラ付き必須!
ワンルームマンションの騒音問題
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間口が狭いワンルーム、窓を開けていたら、隣人のくしゃみ、おならが丸聞こえだった
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夜、ある時間になると、隣からカップルの夜の声、ベッドがきしむ音(@_@!!
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一人用ミキサーを購入、安物ゆえ爆音、回す時は毛布を掛けて回した
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隣の部屋の朝晩のドア(近い)の開閉音、隣人の通勤時間がよくわかった
私を癒してくれたもの
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ネット通信がバカ高い頃、ケーブルTVを契約、海外ドラマで命の洗濯
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以前、職場で出会った親ほど年が違う友人、心配してよく電話くれた
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パソコンでのネット検索、楽しくて止まらず、深夜まで続いた
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100均の店巡りは、ストレス解消できた
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旦那のことを一切、思い出さない私の性格^^;
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誰もいない、一人だけの空間、これは最高の癒しになった
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一人暮らしに段々慣れてきた頃、私は、一人暮らしにぴったりの人間だ、ということに気づき、正しい決断をしたのだ、と思うと先が明るくなった
一言感想・・・60代で、こんなに自由な人生を送れるなんて、昔に戻って、悩んでいる自分へ伝えたい、と思った。では、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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